特定保健指導の現場から - 山口市役所での積極的支援
- akiyama340
- 1月20日
- 読了時間: 2分

先週は山口市役所にて特定保健指導を担当させていただきました。
今回の対象者様は、お仕事の都合で夕食時間が22時以降になってしまうことが課題でした。積極的支援として面談を重ねる中で、ご本人と一緒に実践可能な行動目標を検討しました。
【設定した行動目標】
・夕方(18時頃)に補食を摂る
・22時以降の夕食は通常の半分量にする
遅い時間の食事は、体内時計の乱れや脂肪蓄積につながりやすいため、夕方に適度な補食を取り入れることで、夜遅い時間の食事量を無理なく減らせるよう工夫しました。
生活リズムを大きく変えるのではなく、現在のライフスタイルに合わせた実現可能な目標を一緒に考えることを大切にしています。
【保健師として最もやりがいを感じる瞬間】
特定保健指導では、半年から1年という期間をかけて対象者様に寄り添い、継続的にサポートさせていただきます。
そして翌年、昨年支援させていただいた方から「あの時決めた目標、続けているよ」「今年の健診結果、良くなっていたよ」というお声をいただくことがあります。
中でも「取り組みを続けて、今年はメタボから卒業できました!」と笑顔でご報告いただいた時は、保健師として何よりもうれしく、大きなやりがいを感じる瞬間です。
一人ひとりの生活背景に寄り添いながら、その方が無理なく継続できる健康習慣づくりをサポートすること。そして、その取り組みが実を結び、健康という形で目に見える成果につながること。
これこそが、産業保健師としての私の使命であり、喜びです。
これからも、働く皆様の健康づくりに、丁寧に寄り添ってまいります。


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